クレオール図書
「情報はタネと同じく人類の共有遺産である」との信念から、クレオールでは無料で書籍の貸し出しを行います。貸出期間は設けませんので信頼関係のもと、読み終わり次第お返しください。なお、本は面識があり直接お渡しできる方のみとなります。先人の知恵と経験が集約され、精査されたものが本です。ネットの情報とはまた違った味わいがあり、新たな発見をもたらすことでしょう。ただし書き込み等一部読みづらい箇所がありますのでご了承ください。なお、一度に貸し出せるのは2冊までです。
ア行
- 『アスパラガス採りっきり栽培』元木悟
- 『あの懐かしい味の野菜を自分でつくる』岩崎政利、関戸勇
- 『暗夜に種を播く如く 一楽照雄 協同組合・有機農業運動の思想と実践』協同組合共同研究所
- 『育種の原点 バイテク時代に問う』菅洋
- 『イタリア野菜紀行』ヒサタニミカ
- 『イタリア野菜のABC』長本和子
- 『いのちの種を未来に』野口勲
- 『岩崎さんちの種子採り家庭菜園』岩崎政利
- 『上野長一といろいろ米のものがたり』水谷正一
- 『エクセルでできるかんたん営農地図ソフト』林田雅夫
- 『絵とき金子さんちの有機家庭菜園』金子美登
- 『海老原ファームの野菜革命 エビベジ 野菜レシピ』集英社
- 『おいしい彩り野菜のつくりかた』農文協
- 『(NHK出版やさい栽培完全ガイド)おいしくできる!ナス』NHK出版
- 『岡田茂吉 その豊かな世界-地上の天国と自然農法』大星光史
カ行
- 『化学の農業および生理学への応用』リービヒ
- 『(だれでもできる)果樹の接ぎ木・さし木・とり木』小池洋男
- 『家族野菜を未来につなぐ レストラン「粟」がめざすもの』三浦雅之・陽子
- 『キュウリの作業便利帳 良品多収のポイント126』白木己歳
- 『検証有機農業 グローバル基準で読みとく理念と課題』西尾道徳
- 『現代アメリカの有機農業とその将来 ニューイングランドの小規模農場』コノー・J・フィッツモーリス、ブライアン・J・ガロー
- 『減農薬のための田の虫図鑑』宇根豊、日鷹一雅、赤松豊仁
- 『国連家族農業10年 コロナで深まる食と農の危機を乗り越える』農民連
- 『固定種野菜の種と育て方』野口勲、関野幸生
- 『これならできる!自然菜園 耕さず草を生やして共育ち』竹内孝功
サ行
- 『最新農業技術 野菜VOL10 特集イタリア野菜の生理と栽培』農文協
- 『栽培学批判序説』藤井平司
- 『サラダ野菜の植物史』大塚秀章
- 『CSA地域支援型農業の可能性 アメリカ版地産地消の成果』エリザベス・ヘンダーソン、ロビン・ヴァン・エン
- 『自家採種コツのコツ 失敗しないポイントと手順』公益財団法人自然農法国際研究開発センター
- 『自家採種ハンドブック「たねとりくらぶ」を始めよう』ミシェル&ジュード・ファントン
- 『(生命力の強いタネを育てる)自家採種入門』農文協
- 『四季のハーブガーデン』北川やちよ
- 『自然農にいのち宿りて』川口由一
- 『自然農法 わら一本の革命』福岡正信
- 『じゃがいもが世界を救った ポテトの文化史』ラリー・ザッカーマン
- 『植調 雑草大艦』浅井元朗
- 『食とたねの未来をつむぐ』ヴァンダナ・シヴァ
- 『食と農の戦後史』岸康彦
- 『植物育種学 交雑から遺伝子組換えまで』鵜飼保雄
- 『植物はすごい』田中修
- 『図説野菜の生育 本物の姿を知る』藤井平司
- 『(第4版)全国有機農業者マップ 自給と提携でいのちを支え合う人びと』日本有機農業研究会
- 『育てて楽しむ 種採り事始め』福田俊
タ行
- 『大洪水の前に』斎藤幸平
- 『だいこんの魅力にせまる だいこんサミット六年間をふりかえって』宇都宮大学農学部
- 『第三世代の協同組合論-系譜と展望』石見尚
- 『第四世代の協同組合論-理論と方法』石見尚
- 『タネが危ない』野口勲
- 『種から育てよう 有機のタネの採り方・育て方』日本有機農業研究会
- 『タネとヒト 生物文化多様性の視点から』西川芳昭
- 『(育てて楽しむ)種採り事始め』福田俊
- 『(図解でよくわかる)タネ・苗のきほん』(一社)日本種苗協会
- 『種子のロマン』金子才十郎【 閲覧のみ 】
- 『多品目少量栽培で成功できる!!小さな農業の稼ぎ方』中村敏樹
- 『食べものから学ぶ世界史 人も自然も壊さない経済とは?』平賀緑
- 『タマネギの作業便利帳』大西忠男、田中静幸
- 『短命化が始まった』農文協
- 『地球の洞察』J・ベアード・キャリコット
- 『地球を脅かす化学物質 発達障害やアレルギー急増の原因』木村-黒田純子
- 『つくる、たべる、昔野菜』岩崎政利、関戸勇
- 『土と内臓 微生物がつくる世界』D・モントゴメリー、A・ビクレー
- 『(だれでもできる)土と物理性診断と改良』農文協
- 『土はいのちのみなも 生ゴミはよみがえる』菅野芳秀
- 『天敵のはなし』鳥居ヤス子
- 『伝統野菜を作った人々 「種子屋」の近代史』阿部希望
- 『東京農場 坂本多旦 いのちの都づくり』松瀬学
- 『(新版・図解)土壌の基礎知識』藤原俊六郎
- 『栃木のおいしいきのこ』下野新聞
- 『とちぎの野菜栽培史』川里宏
- 『トマト缶の黒い真実』ジャン=バティスト・マレ
ナ行
- 『日本型食生活の歴史』安達巌
- 『日本人の食生 飢餓と豊饒の変遷史』小柳輝一
- 『日本の農業を考える』大野和興
- 『日本の品種はすごい うまい植物をめぐる物語』竹下大学
- 『日本民族の自立と食生活』農文協文化部
- 『庭で飼うはじめてのみつばち ホビー養蜂入門』中村純監修、和田依子編著
- 『ネギの安定多収栽培 秋冬・夏秋・春・初夏どりから葉ネギ、短葉ネギまで』松本美枝子
- 『農家が教える 石灰でふせぐ病気と害虫』農文協
- 『農家が教える ナスつくり』農文協
- 『農家が教える 農薬に頼らない病害虫防除ハンドブック』農文協
- 『(かゆいところに手が届く)農家の機械整備便利帳』青木敬典
- 『農業講座』ルドルフ・シュタイナー
- 『農業聖典』アルバート・ハワード
- 『農業は農業である-近代化論の策略-』守田志郎
- 『農法-豊かな農業への接近』守田志郎
- 『のらぼう菜 太茎多収のコツ』髙橋幸次
ハ行
- 『はじめてのイタリア野菜 60種類の育て方と食べ方』藤目幸擴
- 『畑仕事の十二カ月』久保田豊和
- 『ハチはなぜ大量死したのか(原題:実りなき秋)』ローワン・ジェイコブセン
- 『発酵の力を暮らしに土に 米ぬかとことん活用読本』農文協
- 『腹八分の農業論 農業を始めようとする君たちへ』伊藤達男
- 『東アジア4千年の永続農業<中国・朝鮮・日本>上・下』F・H キング
- 『複合汚染』有吉佐和子
- 『ビックリするほどよくできる野菜の袋栽培』増田
- 『氷温貯蔵の科学』農文協
- 『振り返れば未来 農民作家山下惣一聞き書き』佐藤弘
- 『ブロッコリー・カリフラワーの作業便利帳』藤目幸擴
- 『べたがけを使いこなす』農文協
- 『ボカシ肥の作り方使い方』農文協
- 『本物の野菜つくり』藤井平司
マ行
- 『減気を元気に変える カリスマ観光大使の村おこし』石河智舒
- 『まるごと楽しむ サツマイモ百科』武田英之
- 『まんがで学ぶエコロジー 本当に「地球にやさしい社会」をつくるために』
- 『ミツバチの不足と日本農業のこれから』吉田忠晴
- 『”緑の革命”を起こした不屈の農学者 ノーマン・ボーローグ』レオン・ヘッサー
- 『虫見板で豊かな田んぼへ』宇根豊
- 『無農薬・有機のイネつくり 多様な水田生物を活かした抑草法と安定多収のポイント』稲葉光國
- 『もっとうまくなる 農家に教わるおいしい野菜のつくり方』星野直治【 貸出中 】
- 『もっとくわしい植物の病害虫百科』
- 『モミガラを使いこなす(DVD付)』農文協
ヤ行
- 『八百森のエリー①~④』仔鹿リナ
- 『やさしい家庭菜園』トーホク青葉会
- 『野菜ソムリエの美味しい経営学』福井栄治
- 『(伝承農法を活かす)野菜の植えつけと種まきの裏ワザ』木嶋利男
- 『野菜の声を聞く男』山下朝史
- 『野菜の作業便利帳 よくある失敗100カ条』川崎重治
- 『野菜の種はこうして採ろう』船越達明【 貸出中 】
- 『(かただにおいしい)野菜の便利帳』高橋書店
- 『(かただにおいしい)野菜の便利帳 伝統野菜・全国名物マップ』高橋書店
- 『(かただにおいしい)野菜の便利帳 世界の野菜レシピ』高橋書店
- 『(もっとかただにおいしい)野菜の便利帳』高橋書店
- 『(新・)野菜の便利帳 健康編』高橋書店
- 『野菜品種はこうして選ぼう』鈴木光一
- 『野生のうたが聞こえる』アルド・レオポルド
- 『有機で豊かな環境と人々のつながりを 「有機農業公園」をつくろう』日本有機農業研究会
- 『有機のイネづくり』三木孝昭
- 『有機農業という最高の仕事 食べものも、家も、地域も、つくります』関塚学
- 『有機農業に適した品種100撰2000年版』日本有機農業研究会種苗部会【 閲覧のみ 】
- 『有機農業農園の四季』大坪博四
- 『有機農業ハンドブック 土づくりから食べ方まで』日本有機農業研究会
- 『有機農業みんなの疑問』館野廣幸
- 『有機農産物の流通とマーケティング』小川孔輔
- 『有機農法-自然循環とよみがえる生命-』J.I.ロデイル
- 『有機派生活のたのしみ術(世界編)』鳥居ヤス子
- 『(ファーンズワース教授の講義ノート)ゆかいな生物学』フランク・H・ヘプナー
- 『養蜂大全』松本文男
- 『よくわかる国連「家族農業の10年」と「小農の権利宣言」』小規模・家族農業ネットワーク・ジャパン
ラ行
- 『連作のすすめ』木嶋利男
- 『60歳からの小力野菜つくり ラクラク作業60のポイント』水口文夫
ワ行
医食同源
- 『美味しい革命 アリス・ウォータースと<シェ・パニース>のひとびと』トーマス・マクナミー
- 『おいしいものは体にいい』丹羽真清
- 『「親の顔が見てみたい!」調査 家族を変えた昭和の生活史』岩村暢子
- 『ガン食事療法全書』マックス・ゲルソン
- 『ゲノム編集-神話と現実 煙幕の中のガイドブック』OKシードプロジェクト
- 『健康の輪 病気知らずのフンザの食と農』G.T.レンチ
- 『(東大教授が世界に示した衝撃のエビデンス)魚はなぜ減った?見えない真犯人を追う』山室真澄
- 『雑食動物のジレンマ・上』マイケル・ポーラン
- 『自殺する種子 遺伝資源は誰のもの?』河野和男
- 『食塩 減塩から適塩へ』女子栄養大学出版部
- 『生命の医と生命の農を求めて』簗瀬義亮
- 『マクロビオティック健康法 正食のすすめ』久司御知夫
- 『民間茶薬効事典』船瀬俊介
- 『料理 ルセットを超えるもの』アラン・シャペル
- 『ルヴァンの天然酵母パン』甲田幹夫
経済
- 『(人口・食料・資源・環境)家族農業が世界の未来を拓く 食料保障のための小規模農業への投資』国連世界食糧保障委員会専門家ハイレベル・パネル
- 『グリーン・トゥ・ゴールド』ダニエル&アンドリュー
- 『社会的共通資本』宇沢弘文
- 『種子は誰のもの-地球の遺伝資源を考える-』P.R.ムーニー
- 『小農と農村で働く人びとの権利に関する国連宣言』外務省HPより
- 『小農はなぜ強いか』守田志郎
- 『種子が消えればあなたも消える』西川芳昭
- 『消費者も育つ農場~CSAなないろ畑の取り組みから~』片柳義春
- 『食と農でつむぐ地域社会の未来 12の眼で見たとちぎの農業』宇都宮大学農学部
- 『食物油の政治経済学 大豆と油から考える資本主義的食料システム』平賀緑
- 『新エクセルで農業青色申告第2版(CD付)』塩光輝
- 『人口の原理』ロバート・マルサス
- 『(知らなきゃ損する)新農家の税金(第18版2018年)』農文協
- 『スモール イズ ビューティフル』E.F.シューマッハー
- 『スローフード宣言!』ニッポン東京スローフード協会
DVD
- 『あまくない砂糖の話』デイモン・ガモー
- 『山びこ学校』今井正
- 『TOMORROW パーマネントライフを探して』シリル・ディオン&メラニー・ロラン
大人に向けた絵本
- 『グリーンマントのピーマン』さくらともこ、中村景児
- 『14ひきのやまいも』いわむらかずお
- 『14ひきのかぼちゃ』いわむらかずお
- 『はちうえは ぼくにまかせて』ジーン・ジオン
- 『ひまわり』荒井真紀
- 『へちま』吉見律子
- 『わたしたちのカメムシずかん』鈴木海花、はたこうしろう
洋書
- 『AMAP,histoire et experiences』ANNIE WEIDKNNET
- 『COMING TO MY SENSES』ALICE WATERS
- 『LA FOLLE HISTOIRE DES PLANTES』BOUCHER - FERRAND
- 『LEGUMES DE JOEL』LYNDSAY ET PATRICK MIKANOWSKI
- 『POUR UN NOUVEAU PACTE ALIMENTAIRE』SERGE PAPIN
- 『MON BALCON NOURRICIER EN PERMACULTURE』VALERY TSIMBA
- 『SEMENCES DE KOKOPELLI』DOMINIQUE GUILLET【 閲覧のみ 】
- 『SILENT SPRING』RACHEL CARSON