タマネギ
※情報は一般地(栃木県宇都宮市)のマルチなしの露地栽培です。
科 名 | ヒガンバナ科ネギ属 |
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品 種 | 葉タマネギ、貯蔵用タマネギ、赤タマネギ、ホーム玉ねぎなど |
育て方 | 外の場合は9月になったら種を撒く。ハウスなどでは10月でも大丈夫。苗の葉が2つくらいになり、11月上旬には定植したい。植えつけるときは、深くても浅くてもダメで、根元から葉が分かれるところとのちょうど真ん中位が地表になるくらいにする。除草しつつ、年が明けたら追肥をしつつ、春先に株元の土を踏みしめて土をしめてあげる。6月頃に葉っぱが1~2割ほど垂れてきたら収穫の頃。雨の当たらない軒先などに吊るして秋まで楽しむ。葉タマネギや赤タマネギは腐りやすいのですぐ食べる。また、収穫したものの数センチの小さい玉も、8月25日頃に根と枯れた葉を切って頭を出すように植えつける(写真1)と、冬にホーム玉ねぎ(写真2)として収穫できる。 |
種とり | 初夏になるとネギのようにいくつか葱坊主をつけるので、そのなかか種をとる。 |
保 存 | 湿気が少ない日陰。軒下など。 |
食べ方 | なんでも |
その他 | 早春から冬までさまざまな形で食べられる。 |
≪ 親向け ≫
苗作りがポイント。露地の場合、苗作りに向く向かないがあるので注意。ハウスでなくても縁側など暖かいとこがあればトレイやネギ箱で育てた方が無難。家庭用なら一枚分作れば十分。発泡スチロールで代用してもできる。余り育てすぎると春に葱坊主になりやすい。品種もいろいろあるので、自分で何度かチャレンジしてみるしかない。苗は10cmずつ離れていれば十分。春先、水分を必要とするので株周りを足で踏んで土を固めてあげることで保水力を保てる。収穫期には草にまみれていても玉ねぎは太っているとおもわれるので春先までの除草でよい。