CREOLEs

ニンニク

※情報は一般地(栃木県宇都宮市)のマルチなしの露地栽培です。

科 名 ヒガンバナ科ネギ属
有名人 田子(タッコ)、福地ホワイト、博多
育て方 販売は9月頃だが、植えるのは11月。なるべく土の柔らかいところの方が太りやすいらしい。また地表からタネの三倍、約10cmくらいは深く埋める。芽が出てくるのが年明け2月くらいが目安。早く芽が出てきても良しとする。5月頃葉の先にツンとニンニクの芽が出てきたらそれは必ず収穫する。残しておくと株が太れない。また、株が2つ出てきたら、株の脇を丁寧に掘って一つはぎ取る。ちなみにとったニンニクを植えなおしても再活着は期待できない。6月になって葉が枯れてきたら収穫。根を切り、日の当たらない風通しの良い場所に吊るして2か月くらいはおいておく。根を切った底に爪を立てても跡が残らないほど固くなっていれば乾燥完了。
タネとり 上手に乾燥できた鱗片がタネに
保 存 冷暗所
食べ方 6月分は生ニンニクとしてコンフィで保存食に。
その他 ジャンボニンニクや無臭ニンニクは同じネギ属でもニンニクより西洋ネギに近い品種。つまりニンニクと言われれば違う品種となる。

≪ 親向け ≫

土がある程度柔らかく、肥料がないと太りにくい。また、収穫後の乾燥が重要で、不十分だと白くならず色がついてしまう。紫色は農薬のせいではなく、乾燥不足のせい。また虫が入ると乾燥したときに中身がスカスカのものができてしまう。その部分だけとれば他は食べられる。産地である青森系のニンニクは芽が出ないよう処理がされているようなのでニンニクの芽はあまり楽しめない。