ネギ
※情報は一般地(栃木県宇都宮市)のマルチなしの露地栽培です。
科 名 | ヒガンバナ科ネギ属 |
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品 種 | 葉ネギ、深ネギ、汐止め、ワケギ、アサツキ |
育て方 | 9月になったら種まき。草をとりながら春まで苗を少しずつ育てる。5月になったら20cm位の溝を作って底に移植する。二列以上にするなら70cmくらいは離す。苗がどんどん大きくなってきたらそれに合わせて土を寄せていく。その際株元のネギの葉が分かれ始まっているところの上までは土をかけない。そうすると成長が止まる。7月と9月くらいを目安に。10月には大きくなる。ただし、ネギなので小さくても収穫できるのでいつでもとって食べて大丈夫。 |
タネとり | 大きくなったネギを冬越しさせ春にはネギ坊主ができ、初夏にはネギ坊主の花がタネになる。 |
保 存 | 冷蔵庫 |
食べ方 | 焼いても、煮ても |
その他 | ネギは古くから日本にある代表的な野菜 |
≪ 親向け ≫
ネギは周年栽培ができるのでいつでもタネはまけるが、時間はかかっても育てやすい方法にした。ネギは初期成育が遅いので秋口でなければ草に負けやすい。トレイなどを使えばいつでも苗は作りやすいけれど。追肥したければ土寄せのタイミングで行う。土寄せすると大抵ネギの根を切るが、それがストレスとなってネギは美味しくなると言われている。しかし、8月頃の30℃を超える時期は収穫以外はネギに触るなと言われている。品種によっては土寄せしなくても良いものもある。汐止めは分けつタイプなので、苗を作る手間はなくなる。春になったら株をわけて植え替えればずっと栽培することができる。またネギ坊主になるのが普通のネギよりもひと月くらい遅いのでネギの少ない時期も食べられる。また7月播き3月収穫の作付なら4月にエダマメを通路に播種できる。5月のねぎ坊主をきちんと処理すればひと月後には分けつしたフレッシュなねぎ(不細工ねぎ※クレオール命名)が収穫可。