CREOLEs

ズッキーニ

※情報は一般地(栃木県宇都宮市)のマルチなしの露地栽培です。

科 名 ウリ科カボチャ属
有名人 緑、黄色、星形、丸型
育て方 4月下旬、ポットを使って日当たり良く夜寒くないところで芽を出させる。一月後には畑に植える。株は結構大きくなるので、間隔は90cm位にする。その後6月中旬から収穫できるが、梅雨になると腐りやすくなって終わる。秋は8月になったら直接畑にタネをまく。数回草むしりをして、花が咲いたら雄花を雌花に受粉させてあげるないと実がつきにくい。霜が降りるまで収穫できる。
種とり 6月についた良さそうな実を一つ残しておいて大きくなったら7月以降に収穫。もしくは10月頃できた実を11月まで残しておいて、同じように大きくなったものを収穫。実を割って中からタネをかきだしてとる。
保 存 切らなければ常温で保存できる
食べ方 油いため、ラタトゥイユなど
その他 ズッキーニはカボチャ属でいわゆる小カボチャという意味なので、ズッキーニの花粉でカボチャも実をつけることができる。

≪ 親向け ≫

春は先だって暖かいところで苗を作っておかないと収穫の期間が短い。早ければ3月下旬から始めたい。また、収穫期は梅雨や秋雨などの時期になり、切り口から病気が入りやすく、株が腐ってしまう。春は蜂が勝手に受粉してくれるが、秋は蜂の活性が落ち虫媒してくれないので自分で受粉させる。受粉のタイミングは株元におしべが集まり、先の節に向かってウインナーみたいな小さな実をつけているのがめしべで、めしべの開いている午前中の内に受粉をする。その場合、おしべは元から切り取って受粉させやすいように周りの花弁をむしり取り、めしべは細かく見るといくつに分かれているのでそれに全部つける。受粉ができるとめしべの花は翌日には閉じておりそうなれば完成。毎日確認して、受粉忘れのないようにしたい。