CREOLEs

 季節野菜のクレオールは、宇都宮市平出町でも鬼怒川に近い水田地帯で野菜の栽培に取り組んでいる農業生産者です。農薬及び化学肥料は使わず、有機肥料(主に鶏糞)を利用するか肥料を使わずに野菜を育てています。土地の自然環境にあった栽培で、野菜たちに無理な負担をかけず、自然な成長を促し、その野菜がもつ本来の味が引き出せるようなつくり方を目指しています。宇都宮市では唯一自家栽培のみで無農薬の野菜セットの宅配をしている農家と思われます(2021年現在クレオール調べ)。
 クレオールという言葉は、もともとはフランスが植民地にしていたカリブ海に浮かぶ諸島に生まれた白人とその子孫をさします(現在はアフリカ系現地人やその文化を表します)。しかしその状況は、トマトやナスをはじめ多くの野菜が外国原産でありながら今日本にある現状と似ています。また、同じ言葉でもスペイン語やポルトガル語では在来種をも意味します。そこで、遠い異国からはるばるやってきた野菜やもともと日本で育った在来の野菜などを旬な季節にお届けしたい、という想いを込めました。なお、アルファベット表記のクレオールには「s」がつきますが、これはフランス語の文法ルールに沿っており、クレオールという野菜が1種類でなく総称であることを意味し、また、発音上sは発音されません。

栽培方法
無農薬及び無化学肥料による栽培、一部無施肥も
開始時期
2019年4月1日
信  条
・採種に取り組む
・野菜の特性を尊重する
・道具はきれいにする
・作業環境を整える
・地域活動へ参加する
・仲間を助ける

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